健康についての記事一覧

2007/2/20「発熱」  

 

先日久しぶりに熱がでました。

8年ぶりです。

 

午後から身体がだるく何をするのも嫌で、「なんでだろう」と思っていたら、夜になってから熱がでてきました。

 

腰や仙腸関節、親指なども動かすといたく、「ヤバッ!ひょっとしてインフルエンザ?」と思いました。

 

下の息子が今週、府立高校の入試なので、「息子に移したら大変」とあせりまくりました。

 

しかし、発熱自体は正常な免疫反応で、体温を上げることでリンパ球が活性化してウイルスを殺してくれます。

 

そこで、解熱剤や風邪薬を飲むのをやめて、自己免疫力に期待しました。

 

自分自身に波動操法(超愛術)を行い、布団をかぶって、ひたすら寝ました。

 

翌朝は熱は下がっていました。

 

今までなら一度発熱すれば2~3日は熱は下がらなかったんですが、波動のおかげで自己免疫力が最大限に発揮され、ウイルスを退治してくれたのだと思います。
 

 

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2007/2/19「医療費」  

 

今日、昼休みに確定申告を提出してきた。

 

我々整体業はサラリーマンと違い、税金は確定申告をして、それをもとに一括して払わねばならない。

 

確定申告の所得控除の項目に国民健康保険料の払い込み額があるが、自営業になって一番びっくりするのが、この健康保険料の金額です。

 

サラリーマンは企業が半額を負担するので月3万円強ですむが、我々自営業者はその倍額を払わねばならない。

健康保険や年金保険というものは、現在必要としていない人が、現在必要とする人を支えて行くシステムで、社会制度としてはよくできたしくみだと思う。

しかし、健康保険については営利事業者である病院、医者、整骨業などがからんでくるだけに、本当に必要十分な使い方がされているのか、甚だ疑問である。

 

薬づけ老人や、病院の待合室が老人の憩いの集会所になっているケースも多いと聞く。

 

病院の待合室で「最近〇〇さん見ないけど、どうしたんやろ?」

「どっか、身体の具合が悪いのとちゃうか?」という笑い話があるが、笑い事ではない。

先日も医療改革により70歳以上の老人の医療費自己負担額が引き上げられたが、その際も厚生労働省は2025年の医療費を65兆円と試算したが、日本医師会は49兆円と試算し医療費改革に反対した。

 

営利事業者の圧力団体である日本医師会が真に患者のためを思って医療費改革に反対したのではないことは明白である。

 

医療費改革により70歳以上の顧客が減ることを恐れたにすぎない。

しかし、営利事業者であるかぎり、利益を追及するのは当然といえるし、批判すべきものではない。

 

「医は仁術なり」とは遠い昔の話で、現在は「医は算術なり」だから。

 

世界でも珍しい国民皆健康保険という素晴らしいシステムを持ちながら、無駄に垂れ流される保険料が多いのはなぜだろうか。

 

それは営利事業者である医者に責任があるのではなく、国民の側の「いのち」や「健康」に対する間違った認識や、エゴイズムにあるような気がします。

 
 

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2007/1/16「二人の名医」 

 

昨日来院された方は内科の町医者で事務をしておられる方。

 

その方によると最近風邪の患者が多いらしい。

 

そこで、間違った風邪の治し方ベスト3を発表すると、

 

1.解熱剤で熱を下げる

 

2.食欲がなくても栄養のあるものを食べる

 

3.抗生物質で風邪のウィルスをやっつける

 

人間の身体の中には「二人の名医」がいるということを聞いたことがある。

 

「二人の名医」とは「発熱」と「食欲不振」

 

身体に悪いものが入ってくると、白血球が活発に行動できるように免疫行動として、熱が上がる。

ウィルスは高温多湿に弱く、37~38゜で死滅する。

発熱は風邪ウィルス退治の免疫活動なので、解熱剤などで下げてはならない。

 

動物は病気をすれば、なにも食べずに、じっとしている。

消化吸収に使うエネルギーを病気治癒に回しているわけ。

 

人間も、食欲のないときは、消化のよい軽いでんぷん食を少量とるほうがよい。

 

そういえば、我々が小さい頃に風邪をひけば、頭は氷枕で冷やすが、身体はお布団かぶって暖めて、しょうが湯や梅干しなどの身体を、暖める食べ物や、葛湯、お粥、あんかけうどんなどを食べさせられた。

 

抗生物質は細菌には効くがウイルスには効かない。

解熱剤でウイルスを生き延びさせ、こじらせ、感染症としての肺炎にでもなれば必要だが、抗生物質の乱用は耐性菌を作るので、危険だ。

 

日本は世界一、抗生物質の使用の多い国で、また世界一耐性菌が多く、世界一院内感染の多い国だということを認識しなければならない。

 

しかし、わかっていても、仕事があればついつい風邪薬に手を出してしまいがちです。

 

そこで、昨日病院事務の方に聞いてみた。

 

「お医者さんは風邪ひかないんですか?」

 

「風邪ひいているのを見たことないです。」

 

「どういう予防法をしてるんですかね。うがいや手洗いをしょっちゅうしてますか?」

 

「あまり見ません。きっと隠れて自分だけ特別な薬を飲んでるんですわ、きっと」とおっしゃいます。

 

そんなアホな!そんなことはないでしょう(笑)
 

 

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2007/1/14「お風呂に入ろう」

  

当院には椎間板ヘルニアや座骨神経痛、腰痛の方が多くみえられるが、こういう神経痛に悩むかたは、血液循環が悪い。つまり身体が冷えている。

 

「毎晩お風呂に浸かってますか?」と聞くと、若い人はシャワーだけですましている人が多い。

 

特に一人暮らしの若い人は、お湯をはったり洗ったりするのが面倒ならしい。

 

でもシャワーでは身体の冷えに拍車をかけるようなもの。

 

当院に通院されるかたには毎日お風呂に浸かっていただきます。

 

お風呂という習慣は水資源の潤沢な日本ならではの習慣。

 

せっかくの良い習慣を健康作りに役立てたいものです。

 

いやあ、本当に日本人で良かった

2007/1/11「低体温」  

 

低体温、身体の冷えは万病のもとといわれる。

本来、人間の体温は36.5度ぐらいが正常で、31度になれば死んでしまう。

 

年をとるにつれて体温が下がってくるのは、老化現象だと言って安心はしていられない。

体温が一度下がると代謝量は12%おちるらしい。それだけ身体の中の不要なものが出ていかなくなる。

 

また、身体のなかに入った細菌やウィルスや、ガン細胞をやっつけてくれる白血球の活動がもっとも活発なのも体温が37度ぐらいのときで、体温が下がるにつれて白血球の活動は鈍くなるらしい。

 

風邪を引いたときに熱がでるのは、白血球の活動を活発にしようという自己治癒力のなせる技である。

 

体温が低い、つまり身体の冷えは要注意だ。

 

身体を冷やす食べ物は、牛乳やバター、ビール、ウィスキー、バナナやメロンなど南方系の果物、きゅうりやトマトなどの夏野菜、白砂糖など。

 

身体を温めるものは、梅干しなどの塩からいもの、日本酒やワイン、りんごなどの北の果物、ごぼうや人参などの根菜類。

 

ようは、その土地でできるものや、季節の旬の食材ということだろう。

 

そういう私も子供の頃は平熱が36.5度あったが、大人になってからだんだん下がり、おとどしぐらいまでは35.5度になっていました。

去年の秋に久しぶりに計ってみると36度まで回復していました。

別に食事を大きく変えたわけではない。

 

思い当たることといえば、波動操法を行うようになってから、毎日自分にも波動操法しついること。

 

当院の波動操法ではアトビーやうつ病も改善するぐらいだから、自律神経が正常化したのだろう。

 

冷えや体質改善に悩むかたは、一度当院の波動操法を受けてみてください。
 

007/1/9「乗馬マシン」  

 

最近テレビのCMで、ダイエット用の乗馬マシンをよくみかける。

この手の健康器具は通販などが多く、たいがいは1年以内に自然消滅する。

 

しかし、この乗馬マシンは大手電気メーカーが作っているせいか、2年ほど前から存在している。

 

それだけ息が長く売れているのなら、本当にダイエット効果があるのかもしれない。

 

確かに、テレビを見ながらでもできる割りには運動量は多そうである。

 

しかし、問題が全然ないわけではない。

 

もともと私がどうして2年前から乗馬マシンの存在を知っているかといえば、2年前にこの乗馬マシンに乗っていて椎間板ヘルニアが再発した方が来院されたからである。

 

その患者さん曰く、後で説明書をよく見てみると、小さな字で「椎間板ヘルニアの方は乗らないで下さい」と書いてあったらしい。

 

なるほど、そういえは腰には負担が大きそうだ。

 

過去にヘルニアになった方や腰痛持ちの方は、乗馬マシンには気をつけましょう。
 

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2007/1/8「正しい身体の使い方」  

 

正しいからだの使い方とは?

一言で言えば、「重心が安定していること」だと思っている。

 

人体の重心とはどこか?

昔から武道でいわれる「臍下丹田」が重心である。

ヘソの下7センチの奥が臍下丹田である。

 

臍下丹田の意識をおいて(力を入れるのではない)座れば、自然と背筋は伸びるし、少々押されてもぐらつかない。

 

こういうことは、当院に身体の歪みが気になると来院されたかたには指導している。

そういう私も2年前に始めた合気道(唯心会)を通じて教わったことである。(若い頃空手を習ったときはこういうことは教わらなかった。)

今の武道は、柔道にしても剣道にしてもスポーツ化しているので、丹田の重要性を学べるのは合気道だけではないかと思ったりする。

 

そんなわけで、今更強くなりたいとは思わないが、身体のために合気道は続けたいと思っている。

 

 

操体法も身体の使い方を重視する健康法である。

 

操体法では「身体の伸びるほうに重心を移す」というのが身体の正しい使い方だとする。

例えば前屈のときは重心は後ろに移動させ、上体の後ろ反りのときは前に重心を移動させなければならない。

これはだれでも無意識のうちにやっていることだが、側屈の場合は間違った身体の使い方をしている人が多い。

 

右わき腹を伸ばす場合は、重心を右へ移動させなければならないが、多くの方は左へ重心を持っていく。

なぜこうなってしまうかというと、小学校で習うラジオ体操が間違った重心の動かし方を教えているのである。

ラジオ体操では身体のちぢむ側に重心を移動する。不安定な状態をわざわざ作っているのである。

 

腰痛や神経痛などの整形外科的疾患の原因はいろいろあり、身体のゆがみもそのひとつである。

間違った身体の使い方は、身体の歪みを増長する。

 

 

身体の正しい使い方を身に着けるのに、「今更遅い」と言うことはない
 

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2007/1/5「健康」  

 

男性で身長170センチで体重65~70キロ。

女性で身長160センチで体重55~62キロ。

 

これが理想体重らしい。

今の常識から考えれば少し体重が多いような気がするが、アメリカの生命保険協会の死亡率の低い基準なら確かだろう。

 

日本では肥満が健康上良くないとされ、コレステロールや脂肪、肉食などが悪者視されているが、コレステロールも脂肪も食肉も健康長寿のためには絶対必要なものらしい。

 

またある調査結果によるとコレステロール値220~249ミリグラムのグループが最も生存率が高いという報告もあるらしい。

 

私の場合昨年、市民健康診断を受けたら、コレステロールが238だった。善玉が多いということだったが、お医者さんは「薬飲むか?」と言う。

「薬は飲みません」と断ったが、今の日本の基準ではコレステロール220以上なら薬をだしてもよいらしい。

私はコレステロール値の多少のオーバーより薬の副作用のほうが嫌だ。

 

確かに高コレステロールは心疾患の危険性は増すが、日本人のコレステロール値が上昇するとともに脳卒中の発病も減ったということも事実である。

 

健康とはいろんな要素により決定されるものにもかかわらず、日本人はある一つの面のみを見た調査結果にマインドコントロールされているような気がする。

 

これらは「中高年の健康常識を疑う」という本の受け売りだが、健康のためダイエットしようと思うかたや、長生きのために肉食はやめようと思うかたは、一度読んだほうがいいと思います。

 

私は身長179センチで体重73キロです。幸いにもダイエットの必要はなさそうだ。

 

あと5キロは増えても大丈夫かも?

 

もう一膳おかわりができそうだ。

 

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